方向ナビ 利用の手引き



「方向ナビ」は、GPS携帯・携帯メール・QRコード・グーグルマップなどを利用し、現在地と目的地の方向・距離の関係を携帯で知るシステムです。

現在地の位置情報は、GPS携帯で取得します。

目的地の情報は、次の方法を用います。
携帯の「方向ナビ」サイトでは、以下の公共施設等から選択します。
保育園・幼稚園・小学校・盲・聾・養護学校、中学校、高校、高専、短期大学、大学、国の機関、地方公共団体、厚生機関、病院、福祉施設、警察機関、消防署、郵便局、建物、駅・鉄道、山・登山口、温泉、史跡名勝記念物、道の駅、港、スポーツ施設、寺・神社

携帯の「位置情報データベース」サイトで、目的地を設定し、携帯にメールを送ります。

パソコンの「位置情報データベース 方向ナビ」サイトで、グーグルマップを利用して目的地を設定し、携帯にメールを送ります。QRコードも利用できます。

現在地と目的地の位置が地図が見れます。
現在地と目的地の位置が確認できます。
現在地と目的地の各々の地図が見れます。
地図の横方向の大きさは
60,15,4,1,.4,.2,.1Km
が選択できます。

目的地の方向が、
地図上に示されます。
太陽・月・星との関係で分ります。
進行方向との関係で分ります。

目的地までの直線距離が分ります。

現在地・目的地の暦情報が分ります。

「方向ナビ」の利用分野
現在地での方向の確認
海上でナビ
公共施設等への道案内
待合わせや集合場所
出発点の記録
店舗等への道案内
場所・旅行の記録
旅行・訪問の計画
距離・方向の測定
日出・日没時刻など

(2010/4/17)